介護職の取入れ
技能実習生介護職種は、2017年11月に新しく追加された職種です。
本組合は介護職種認定取得済みで、介護職種専門スタッフも在籍し、また介護のプロが教育指導を行います。
実習生の受入れは2019年からスタートしており、病院・介護施設で活躍中です。


企業様、現場の日本人スタッフの皆様からは、
「夜勤ももっと入ってほしいと思うぐらい患者さんたちのお世話をしてくれています」
「コロナ禍の大変な時の来日でしたが、その状況をを乗り越えて環境整備に頑張り、成長してくれています」
「スタッフとのコミュニケーションも良く、患者さんたちのことをすごく把握してくれているので頼りにしています」
と嬉しい言葉をいただいています。

 

2022年12月には、
技能実習を修了し、特定技能に切り替わった技能実習生も複数います。

 


ミャンマー、ネパールからの技能実習生をご紹介できます。
現在、(※)日本語能力N4取得済みの技能実習候補生が約20名います。
すぐに面接して頂けますので、介護技能実習生受入れにご興味のある方はご連絡ください。

 

 

また、早く人材が欲しい場合は、介護の特定技能外国人もご紹介できます。
こちらもミャンマー、ネパール人となります。
ご連絡をお待ちしております。

 

 

介護職種用のチラシもご用意しておりますのでこちらもご確認ください。
 外国人介護技能実習生受入れ事業_介護職種チラシ

 

 

 

日本語能力とは
日本語能力試験では認定レベルをN1~N5の5段階で定められています。
日本語能力・Nレベルは、企業が外国人の日本語能力を把握するうえで重要な指標となります。
N数字が下がるほど、出題レベルは上がり、取得するのも難しくなります。

 

 

 

 

 

 


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