✅受入れまでの流れ

 

 

➡お申込み

まずは、外国人技能実習制度を詳しくご説明いたします。
企業様の様々なご相談やご要望をおうかがいし、納得のいくまでご検討頂いた上でお申込みいただきます。

➡技能実習生候補選抜
お申込みいただいた内容に従い、現地送出し機関にて募集をかけます。
募集された人材について現地送出し機関が書類選考を行い、申し込みの3倍程度の人数まで技能実習生候補者を選抜します。

➡現地面接選考

技能実習生がどのような人材であるかを、企業様ご自身にて直接技能実習生候補者と面接し、ご確認いただきます。
ご納得いただいた上で人材を確定します。

➡入国準備
技能実習生決定後、受け入れ契約を締結し、組合にて在留資格認定証明書の申請とビザの申請を行います。

➡現地講習
組合で入国準備を進めていると同時に、技能実習生達は現地で日本滞在に必要な講習を約3ヶ月間受講し、日本語や日本の文化についての基礎知識を身につけます。

✅実習開始から帰国までの流れ

➡入国
入国管理局による在留資格検査等を経て入国します。
本組合スタッフが出迎えし、集合講習所まで案内します。

➡入国後講習受講(約1か月間)
日本語、生活習慣、日本文化等、日本で生活する為の基礎を、熟練した講師陣が教育します。

 

➡配属・実習開始
入国後講習受講完了後、企業様で11ヶ月の技能実習が始まります。
配属時は、入国後講習場所から企業様の下へ本組合スタッフが送迎します。
※配属前に役所での手続き(住民票登録)、金融機関ての口座開設も本組合スタッフが行います。
そして、2年目が始まる前に
基礎技能検定を受け、合格した者のみ技能実習生2号に移行し、実習を継続します。

 

➡帰国
合計3年間の実習期間を経て技能実習生は帰国します。
帰国後は、母国のため
に技能実習で得た技術を様々な分野で発揮、活躍することでしょう!

 

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